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 ガルーダ・インドネシア航空(GA)は成田国際空港の第2旅客ターミナルビルのチェックインカウンターを変更する。これは第2旅客ターミナルの改修工事に伴う変更。変更は8月21日からで、現在のDカウンターをBカウンターに移動する。なお、改修後の来年以降のチェックインカウンターは現在のところ、決定していない。

 また、GAのビジネスクラス利用客の成田空港のラウンジ利用は、これまで日本航空(JL)のラウンジから、チャイナエアライン(CI)のダイナスティラウンジの利用へと変更している。

トラベルビジョン - 2007年8月2日


ハーベイズブートキャンプ 

ロクシタン

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 国家プロジェクトの一つである、天津中天航空工業投資有限公司とエアバス社が協同出資して行うA320型航空機の製造ラインが、本格的に稼働する。順調にいけば、2009年にもA320型旅客機が飛行する見込みだ。
 A320型旅客機は、機動性と燃費の良さから、エアラインからの人気も高く、すでに中国国内の航空会社から86機の注文が入っているという。中国で製造することについて、エアバス社は、初期ではまだコスト的に欧州よりも高くつくとみられているが、大型航空機の国産かを目指す中国側からすれば、人材育成ができる絶好のチャンスといえよう。
 エアバス社によれば、将来的には、すべて中国側の技術者だけで、エアバスの航空機が天津で組み立てられる可能性もでてきたとしている。

エクスプロア中国 - 2007年6月29日

気になる春のワルツ

セルビアの国際空港 Serbia

 カタール航空(QR)はエアバスA350型機を80機、A380型機を追加で3機の計160億米ドルを発注し、エアバス社にとっての最大顧客となった。A350型機はA380型機と並ぶ次世代機で、客室部分が拡張しているのが特徴。特にA350型シリーズのA350-1000sは「エクストラ・ワイド・ボディ(XWB)」と呼ばれ、客席数は最大350席になるという。今回発注したA350型機の納入は2013年を予定。現在、QRは58機のエアバス機を運航しており、同機材の受領後は中東でエアバス機を運航する最大のエアラインとなる。

トラベルビジョン - 2007年6月21日

トゥールーズ



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